


一番空気の汚いところで就寝している現状を知る!
換気装置の本来の使命は、住宅内の空気を清浄な状態に保つことにあります。しかし、実際には、室内空気を清浄に保つことの出来る換気がなかなか実現しませんでした。その理由は、換気口の位置にありました。現在、換気装置の排気口のほとんどは、天井付近の高所に取り付けられています。
住宅は朝になると、家族のほとんどが仕事や学校へ行くため無人である時間が長く続く状態です。無人であれば空気は攪拌されず、空気中の浮遊物は落下していくことになります。また、VOC(シックハウスの原因となるもの)は湿度の高いところに集まる性質から、温度の低いところ、つまり床面近くに降りていきます。
居室の空気が最も汚染されている場所は、床上30cmまでの空気層ということになります。皮肉なことにもわたしたちは、この最も汚れた空気の層に布団を敷き、就寝しているのです。
究極の排気口位置で清浄な空気で生活をする!
汚染物質が床面にあり、攪拌されない時間帯が存在するなら、排気口は床面に在るべきなのです。また、家の中の臭い(汚れた空気)の強いところに排気口を設置することで、さらに効果を発揮することができました。シューズボックス・生ゴミ置き場・トイレの便器の奥・クローゼットの奥などです。その結果、従来の換気装置と比較すると、浮遊物やVOCの量は1/20になりました。
エアーヒルの構造

①花粉・土埃を除去して吸気
高性能フィルターによりアレルゲンの代名詞ともなっているスギ花粉も確実に除去します!メンテナンスも半年に1回と楽です。
②汚れた空気を排気
空気が最も汚れている場所を探し出して排気することで室内空気を清浄に維持できるのです。専門家がにおいの発生源や化学物質の発生源を特定し排気位置を決定します。生ゴミ置き場やシューズケースの中などに排気口を設置することで悪臭を除去する効果もあります。
③低速排気でとっても静か
十分な排気量を確保しながら静かに換気するため、排気口と排気ダクトを100φとし、換気装置内部の乱流を形成する部分を無くすことにより、26dbという脅威の静寂性を実現しています。
④地中熱を回収
基礎耐圧版から地中熱を回収して冷たくない吸気を確保!特別な設備必要としない地中熱利用のため、コストを抑えエコロジーです。
⑤排気で省エネ
排気をエアコンの室外機に当てるとエアコンは排気の熱を回収して、暖房や冷房に利用してくれるのです。低い温度から温めずに暖房を使用できるため冷暖房の光熱費を抑えることができます。
⑥驚くべき消費電力
エアーヒルは、DCブラシレスモーターの採用により、216m /hの換気量をわずか7Whで達成しています。1ヶ月の電気料金が90円前後と、家計に優しい換気システムです。
エアーヒルのテクニカルデータ

エアーヒルのQ&A
Q.地中熱を回収するだけで省エネ効果が発揮できるのですか?
関東地方4地区で気温0℃を+15℃まで上昇することが出来きました。
換気とは室内空気と外気の入れ替え作業ですから、換気することで冷暖房の熱を失うことになります。しかし、エアーヒルは換気による熱損失を排気と地中熱から回収するため、高効率の省エネルギー性能を実現します。関東地方4地区では外気温0℃を+15℃程度まで上昇することに成功しています。 ※上昇できる気温は地域により異なります。
Q.24時間換気システムということで、音の問題が気になりますがうるさくないですか?
26db以下の究極の静寂性を発揮します。
24時間換気装置は、就寝中も稼働しています。エアーヒルの排気音は32db以下と究極ともいえる静寂性を実現します。しかし、小さな可動音でも、天井付近からの発生音はとても気になるものです。天井材は一般的に薄い素材を使用するため可動音を拡大しています。エアーヒルは装置本体を建物内部で最も剛性の高い床下に設置することで静寂性を確保しました。
エアーヒル製品情報












